【まずはここから】認知症の正しい情報を集めて相談する

これまでの常識では理解できないことの多い認知症。
正しい知識が介護を助けくれます。

あなたはいかがでしょうか。
こんなお悩みをお持ちでしょうか?

「急に怒り出すようになった」
「夕食をさっき食べたばかりなのに、夕食を食べたいと言い出した」
「財布がないと言って、私のせいにする」

「もしかしたら認知症かも。。でも誰に相談すればいいの。」

多くの方は認知症について何の知識も経験もありません。
突然認知症という今までに体験したことのない症状がやって来ます。
あなたは、もしかしたら介護自体、これが始めてかも知れませんね。

特に認知症の介護は何も知らないで始めてしまうと、
予期しないこと、意味のわからないこと、
とても手に負えないと思うことが次々と起こり、
毎日が混乱してドッと疲れ果ててしまいます。

・こんなときどうすればいい?
・認知症の人はどんな気持ちなの?
・どんな解決方法や介護用品があるの?
・どんな介護サービスが受けられるの?

色々と知りたいことは出て来ますが、
まずは認知症に対する正しい知識を集めるところから始めましょう。

この記事では、認知症に対する正しい知識を得るのは、
どうすれば良いかお伝えします。

あなたは、この記事により、知識を得るための入り口を
正しく押さえる事で、未体験な認知症の介護について、
必要な知識を得る事ができます。

では一緒に見ていきましょう。

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認知症の介護は正しい情報が大事

認知症の介護は正しい情報さえ持っていれば、
介護する人の負担や気持ちを楽にする方法はいろいろと見つかります。

認知症介護は孤独になりがちです。正しい情報を持たずに
家の中に閉じこもり、認知症の人の世話ばかりやっていては、
きつく辛い介護になってしまいます。

正しい情報を集める方法としては、

1インターネットで検索する。
2役所の相談窓口や、包括支援センターを訪ねる。
3かかりつけ医に相談する。
4家族教室や家族会などに参加する。

この4つがあります。

まずはインターネットで心当たりを探してみる。

勇気を出して、行政の相談窓口や包括支援センターなど、
人と会って話を聞いてもらう。

認知症と思えるようだったら、かかりつけ医へ行く。

その後に同じ境遇の人たちとの情報交換を行って行く。

無理のないところから始めて、周りの人たちの助けをかりて行くように
しながら、正しい情報を集めて行く方法です。

相談することによって得られる知識と情報は、
きっとあなたの心と体を楽にしてくれるはずです。

それでは次に、それぞれについて具体的にご説明します。

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認知症の介護は正しい情報を集める方法

認知症介護に向けての正しい情報は、以下の4つから手に入れる事ができます。

①インターネットで検索してみよう

本当に認知症なのか不安だ。誰に言えば良いのかわからない。
それで色々なサイトをご覧になって、私のところに辿り着いていると思います。

まずは厚生労働省の認知症対策のページ。
ここでは国が認知症に対して、どのような施策を行なっているのかわかります。
国という大きい枠組みですが、知っておいて損はありません。

次にご紹介するのは認知症家族会のページ。
認知症の人を支える家族の人たちが支え合う為の組織です。
あなたが住んでいる地域の家族会がどこにあるのか調べてください。

こちらは認知症サポーターキャラバンのページです。
認知症サポーターキャラバンとは、認知症の事を学び、認知症の人を
支える人を増やす為に研修を行う組織です。認知症サポーターになった人は、
オレンジリングと呼ばれる腕輪をつけています。
「認知症の方を私はサポート出来ますよ」というサインです。

このようにあなたを助けようと扉を開いている方々がちゃんといるのです。
ほか、様々な専門機関、病院などホームページにも
お役立ち情報がたくさん掲載されています。

②相談窓口へ行こう

あなたは、それぞれのホームページをみることで、
認知症を支えようという体制がある事がわかりました。
気持ちも落ち着いて来ましたね。

今度は勇気を持って、直接、相談窓口へ行ってみます。
役所の高齢福祉窓口では、あなたの住む認知症介護に関する施設や、
役所で行われている勉強会などの情報も得られるでしょう。

地域包括支援センターとは、高齢者介護に関わる家族の相談窓口です。
センターには保健師や看護師、社会福祉士、ケアマネージャーといった
介護の現場のことをよく知っている方々がいます

こちらは私が住む沖縄県にあります地域包括支援センターです。
このように病院内に設置されている場所もありますし、
介護施設内に設置されているところ、
または独立して開設されているところなどがあります。

行政の相談窓口でも良いですし、近くにある地域包括支援センターへ
行って、相談に乗ってもらいましょう。

③かかりつけ医に相談してみよう

怒り出す、何度も同じことを言う、物をなくして人のせいにする、
夜歩きまわるなど、認知症の症状として思い当たる事が多い場合は、
専門医、かかりつけ医、訪問看護師などに相談してみましょう。

こちらは日本認知症学会が公表している
全国にいる認知症専門医のリストです。
あなたの街にいる専門医を探してみてください。

認知症の原因となっている病気によっては症状を軽減させることができます。
認知症とわかることで周りの人が何をすれば良いのかわかりますし、
日頃の行動を受け入れられるようになります。

④家族会、家族教室に参加しよう

家族会では、あなたと同じ境遇の人たちが集まっています。
介護施設などが運営する認知症カフェに行ってみるのも良いです。

そこで得られる、横のつながりは、あなたに安心感をもたらしてくれるでしょう。
事例と具体的な解決策を学べるだけでなく、孤独感や行き詰まりかも解消できます。

まとめ

いかがでしょうか?

噂レベルの話には根拠がなく、そんな事に振り回されてはいけません。
あなたと認知症の人の関係作りは始まったばかりです。
すぐにでも正しい対処の方法など情報を集めましょう。

認知症の介護は、あなたや家族だけで抱えていては、
内向きになってしまい、介護がどんどん辛くなってしまいます。

これから迎える認知症の人との新たな人生を良い思い出にして行く為にも、
勇気を出して相談してみましょう。

【追伸】

感想や質問などありましたらメッセージしてください。

いただいたメッセージには1つ1つ必ず目を通しています。

一人で悩まずに、お気軽にどうぞ。

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